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- 南條 あきら 時雨抄 歌詞
- 南條 あきら
- 編曲:ひこすけ
原曲:魔界地方都市エソテリア& 虎柄の毘沙門天 夜ごと踴れ舞い踴れ 宵闇よ七つの一つ 夜ごと歌えそら歌え 空蟬の身鏡映し 揺らぐ月の満ち欠けと甘く響くあなたの聲 屆かない日の光でさえも 佇む我らは面影と、雪化粧も融けかけた 物言わぬ指先が軋んで 夜ごと踴れ舞い踴れ 宵闇よ七つの一つ 夜ごと歌えそら歌え 繋がる羽その名は 夜ごと踴れ舞い踴れ 沍返る虎か鼠か 夜ごと歌えそら歌え 空蟬の身鏡映し どこか知らない場所でもかき消す想いただひとつ 汚れた姿さえも見せずに まるで見えない夜空は気づかぬままの言葉のよう 廻る想い星の影にして 時は歪んで流れ落ちてく 摑む革命淘汰されてく 夜ごと踴れ舞い踴れ 紅にこの身、埋もれて 夜ごと歌えそら歌え 脆くひしゃげた誓い 夜ごと踴れ舞い踴れ 宵闇よ七つの一つ 夜ごと歌えそら歌え 繋がる羽その名は 夜ごと踴れ舞い踴れ 沍返る虎か鼠か 夜ごと歌えそら歌え 空蟬の身鏡映し 時は歪んで流れ落ちてく 摑む革命淘汰されてく Mix,Guitar:ひこすけ(ミーハーナルオト) Mastering & Technical Support:APPO(A.O.M)
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