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- Erika 桜を、待った夢月夜 歌詞
- Katana_4real Erika
- 舞う花びら空は詠う
青空述說著那飛舞的花瓣
夜明けの桜が思い出すのは
回憶起在黎明前的夜櫻中
廻る優しい物語
蘊含的宛轉而優美的故事
さくらさくらさくらさくら
櫻花喲櫻花喲
遠き夢の逆月
在渺渺夢裡的新月下
揺れる夜宵空映す
搖曳著映在深遠的夜空
散り行く花びらに
花瓣終會散落而去
二人の足跡さえ消える
彼此的足跡也會消逝不再
もしもすべてを忘れてしまっても
即便是要遺忘所有所有
きっと笑顔で會いたい
那也一定會懷著笑容祈願相逢
さくらよ舞え闇に光れ
櫻花喲舞動吧將黑暗通通驅散吧
渡しを彼方へと運ぶ標となれ
朝遠方而去化作前行的標誌吧
懐かしい記憶
懷念的記憶
消えていく
在逐漸消散
掌に落ちた涙も全て
就連落在掌心的淚亦在消散
包みこの魂が還る日まで
直到這個靈魂悠悠歸去
さくらさくら
櫻花喲櫻花喲
夜宵降り咲く雪よ
在夜空綻放宛如雪花喲
あの日きいた歌も
那時候曾聽過的歌謠也都
夢幻の時に霞消える
在夢幻中稍縱即逝
ずっと心の傍で笑ってた
內心深處一直在歡笑著
貴方の聲が聞きたい
只願聽見你的聲音
さくらは舞い風に踴る
櫻花曼舞著隨風雀躍著
雪のように儚くて
宛如白雪一般如夢似幻
だけど愛しくて
而愛意喲
思いを乗せるの
會承載著思念
遠い影移ろう夢
朝遠方的身影朝著搖曳的夢
出會いを紡ぎだす
編織出相逢的路
過ぎ去りし
時光易逝
春がまた光を射す
而春光會依舊灑落
さくらは咲く
櫻花也會如期綻放
青い空透き通る
藍色的天澄澈而深遠
亂れ舞う花幻の向こうに
亂舞的鮮花逐漸迷離
歩き出す風に添われ
徜徉在緩緩流逝的風中
微笑む貴方に今
微微笑著的你如今
辿り著く
也都如約而至
また廻るさくらの唄
櫻花的歌謠依舊會迴盪不息
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