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- 槇原敬之 LOVE LETTER 歌詞
- 槇原敬之
- (2005/11/11日本武道館)
線路沿いのフェンスに夕焼けが止まってる 夕陽停駐在鐵軌邊的柵欄上 就職の二文字だけで君が大人になってく 只憑“就職”兩字你就要變成大人 向かいのホーム特急が通り過ぎる度 對面的月台每逢有快車通過 途切れ途切れの頑張れが砂利に吸い込まれていく 斷斷續續的“加油”聲就被吸入碎石裡 ホームに見送りに來た友達に混ざって 我混在來月台送別的朋友中 きっと僕のことは見えない 你肯定沒有看到我吧 大好きだ大好きだって 我很喜歡你我好喜歡你 とうとう言えないまま 到最後都沒說出口 君は遠くの街に行ってしまう 你就要離去前往遠方的城市 何回も何回も書き直した手紙は 不知多少次改了又改的信 まだ僕のポケットの中 我還揣在衣服的口袋裡 ♪槇原敬之- Love Letter(2005 現場版) 徹夜で作ったテープ渡したかったから 通宵錄好的卡帶怕來不及給你 夜道をバイクで飛ばし君に會いに行った 我騎上摩托飛奔去見你 ずっと言えずの言葉を託した曲達も 想把一直沒說出口的話託給這些歌 長い旅の退屈しのぎになればそれでいい 就算是你漫長旅途中的消遣我也滿足了 ヘルメットをとって変になった僕の髪を 摘下頭盔我的髮型顯得怪怪的 笑いながら觸った君を忘れない 你笑著摸著我的頭髮我不會忘記 大好きだ大好きだって 我很喜歡你我好喜歡你 とうとう言えないまま 到最後都沒說出口的喜歡你 君は遠くの街に行ってしまうのに 可是你都要走了啊 何回も何回も書き直した手紙は 一次又一次改了又改的信 まだ僕のポケットの中 我還揣在衣服的口袋裡 自転車を押しながら帰る夕暮れ 推著自行車回家的暮色中 この駅を通る度 每次路過這座車站 網目の影が流れる橫顔を 鐵絲網的影子落在你的側臉 僕はこっそり見つめてた 我其實都在偷偷看著你 大好きだ大好きだって 我很喜歡你我好喜歡你 ずっと思っていた 就這樣一直擱在心裡 君は遠くの街に行ってしまうから 而你即將離去前往遠方的城市 何回も何回も書き直した手紙は 一次又一次重寫了多少次 ずっと僕のポケットの中 那封信我一直揣在衣服的口袋裡 ♪槇原敬之- Love Letter(原作1996年) (雲村曲庫收錄的錄音室版本包括了2010年出道20週年重唱版,1996年的原版。 ) (本版翻譯是譯者原創,措辭和解讀水平有限,若導致閱讀不適還望海涵。轉載請標註雲村和ID,感謝對原創碼字的尊重。)
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