|
- 96貓 右肩の蝶 歌詞
- 96貓
- 右肩に紫蝶々
右肩上的紫色蝴蝶
在這親吻過的房間角落 キスをしたこの部屋の隅で 理解了這名為悲傷的感情 切ないと雲う感情を知る 響起了鋼琴那不和協的音色
右肩上的紫色蝴蝶 響くピアノ不協和音 在這親吻過的房間角落
理解了這名為悲傷的感情 右肩に紫蝶々 響起了鋼琴那不和協的音色
快點叫醒 キスをしたこの部屋の隅で 因惡夢而呻吟的我 切ないと雲う感情を知る 不管是什麼事情
都是始於一些芝麻小事對吧 響くピアノ不協和音 在哪裡才好呢什麼的
即使被這樣問我也很困擾 悪い夢にうなさ 因為我是被那美麗夜晚 れた私を早く起こして 所誘惑而失踪的啊
長長的眼睫毛新月型的眼線 どんなことでも始ま 覆蓋在眼臉上閃亮的唇蜜 りは些細なことでしょう? 右肩上的紫色蝴蝶
在這親吻過的房間角落 どこがいいかなんて 理解了這名為悲傷的感情 聞かれても困る綺麗な 響起了鋼琴那不和協的音色
在這房間角落 夜に惑わされた 在雨中被淋濕的 まま行方不明だから 頭髮異常的寒冷
到廁所將寂寞傾吐而出 長いまつげ三日月アイライン 打著寒顫等待著 まぶたに乗せて光るリップ 被追趕而逃跑 然後返還給我的是在那之上 右肩に紫蝶々 因為認真而笑了出來
可是會遭受慘痛的待遇喔 キスをしたこの部屋の隅で 紅色的指甲和便宜貨的戒指 切ないと雲う感情を知る 隨著受傷次數而增加的耳環
緊緊抱著這扭曲的身體 響くピアノ不協和音 能填滿這些的就只有你而已
是這樣沒錯吧? (…この部屋の隅で) 你明明知道的
這條分界線早就跨越了 雨の中で濡れた 後悔到想要去死 髪が異常に冷たくて 喚醒這樣份量的快感
阻止這開始瘋狂的我 寂しさをトイレに 讓我在一瞬間就獲得解脫吧 吐き出して震えて待ってる 緊緊抱著這扭曲的身體
能填滿這些的就只有你而已 追いかけては逃げる 是這樣沒錯吧? からそれ以上で返して 你明明知道的
這條分界線早就跨越了 真剣だから笑う 後悔到想要去死 と痛い目に遭うよいい? 喚醒這樣份量的快感
阻止這開始瘋狂的我 赤い爪と安物の指輪 讓我在一瞬間就獲得解脫吧 傷付く度増えるピアス 右肩上的紫色蝴蝶
在這親吻過的房間角落 抱き寄せて歪んだ體 理解了這名為悲傷的感情
響起了鋼琴那不和協的音色 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
後悔は死ぬほどしてる
その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて
一瞬でラクにしてよ
抱き寄せて歪んだ體
埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに
境界線とっくに越えてる
後悔は死ぬほどしてる
その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて
一瞬でラクにしてよ
右肩に紫蝶々
キスをしたこの部屋の隅で 切ないと雲う感情を知る
響くピアノ不協和音
右肩の蝶- のりぴー/ 鏡音鈴
詞:水野悠良
曲:のりP
|
|
|