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- Quintino & Blasterjaxx 罪 歌詞
- 緒方恵美 Quintino & Blasterjaxx
- ふるえる夜風が囁いて過ぎる
顫抖的夜風輕聲細語地吹過 心の奧燈る炎ふき消すよう 內心深處的燈火被吹滅 自分を偽り続けるつもりの 自己還在繼續騙自己 架した枷も今は既に灰と消えて 如今身上的枷鎖已化成灰燼消失 鏡の中泣いてるのは元の私 鏡子中哭著的是原來的我 幼すぎた笑顔は戻る日は來ない 回到幼時的笑容之日已不會到來 壊れてもいいこの想いごと砕けるのなら 破壞殆盡的這份被碾碎的思念 私の罪がただ私だけ降りそそぐなら 我的罪只屬於我自己如果像大雨傾盆而下的話 降りしきる雨きっと私の心の嵐 那降下的雨一定是我內心的風暴 沈める術はもう既になく祈り続ける罪 已經沒有辦法深入只能繼續祈禱著這份罪 夜空ににじんだ金の月明かり 夜空中滲進了金色的月光 裁かれる日來るとしたら私だけを 如果有一天有人被審判的話那個人就是我 許せるはずない許されるはずも 雖然不能被原諒或許也會被原諒吧 引き返せずただ進んだ罪ヘの道 讓我無法回頭的只能繼續下去的罪惡之路 今の不幸かわす術はあったけれど 現在的不幸規避的辦法也許有吧 願う心を止めずいた私の心 不過只希望能夠停下來我的這顆心 傷ついていい胸の痛みで裂かれるのなら 即便受傷也無妨哪怕我的內心因痛苦而被撕裂 私の愛がただ私だけ苦しめるなら 我的愛只屬於我自己哪怕我會因此痛苦 この世の罰がすベて私に降りそそいでも 世界上的懲罰全部降臨於我身吧 それでもきっと許される日はこない私の罪 哪怕因我的罪而被原諒的那一天永不到來
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