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- 大森靖子 あたし天使の堪忍袋 歌詞
- 大森靖子
- 人違いでリンチされた少年を
因為認錯人而遭受私刑的少年
一目みて戀におちた少女
少女看了一眼就墜入愛河
ただこの街の名もない歌はゴミ
不過沒有出現這街道名字的歌也是垃圾
黒いカラスついばむ白い袋
黑色烏鴉啄著白色袋子
からっきしドツボの優しさが
神誌不清狀態下的溫柔簡直就是
服を著てなんとかやっている
穿著衣服隨便做點什麼吧這種樣子
あれとそれを足して二で割ったのが
這個和那個加起來除以二
私だってもうわかっている
連我都知道怎麼算了好吧
明け方の記憶は途切れ途切れ
拂曉的記憶中斷了中斷了
うちに帰るために生きている身體
為了回家而活著的身體
愛してくれなんて言えないわけは
愛我吧之類的話說不出口的原因是
朝日がまぶしい
朝陽太耀眼了
ただそれだけ
只是這樣而已
あああ
啊啊啊
まるっきりずれた憧れをずっと
明明若能始終堅持完全偏離現實的
貫いていられれば幸せなのに
憧憬的話就很幸福了
でも全部最初からわかってたし
然而在最初就明白了那是沒有未來的
最初から全部失ってた
所以最初就已失去了一切
明け方の記憶は途切れ途切れ
拂曉的記憶中斷了中斷了
うちに帰るために生きている身體
為了回家而存活著的身體
愛してくれなんて言えないだけど
雖然愛我吧之類的話說不出口
明日もちょっと
但是明天也先試著
付き合ってくれあああ
與我交往吧啊啊啊
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