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- never young beach 白い光 歌詞
- never young beach
- キスをしてお別れを告げた
親吻後與你告別
醒過來看
目が覚めてみれば
記不起是第幾日的清晨
海浪的聲音
何度目かの朝だ
船搖晃著
似乎要這樣到永遠
波の音がして
誰在輕聲細語
啊，漂洋過海的海鷗在鳴叫
船が揺れていた
白色的海濱延綿不斷
永遠のようだと
你喜歡過我的吧
我似乎
誰かがささやいた
也喜歡過你
ああ海を渡るカモメが鳴く
儘管語言不同
白い浜辺長く続く
那樣的感覺卻實實在在存在
愛的寂寞好像要直抵永遠
君は僕を好きだったんだ
啊，漂洋過海的海鷗在鳴叫
白色的海濱延綿不斷
僕が君のことを
看著山丘上的燈塔
我光著腳
好きだったみたいに
走在那裡
走過去那裡了
言葉は違うけど
不知不覺湧出的回憶
不想忘記啊
そんな気がしたんだ
讓我在你身邊
啊，漂洋過海的海鷗在鳴叫
愛する寂しさは永遠のようだと
白色的海濱延綿不斷
ああ海を渡るカモメが鳴く
白い浜辺長く続く
丘の上の燈檯を見ていた
裸足のまま僕は
そこらを歩いてた
通り過ぎて行った
いつかの思い出が
忘れたくないな
側にいておくれよ
あぁ海を渡るカモメが鳴く
白い浜辺長く続く
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