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- 燈燈June 風戀歌 歌詞
- 甲子Leona 燈燈June
- 【甲】いつかの街角で君とすれ違った時
曾經的某個街角與你擦肩而過 気付かぬふりをした理由さえもわからずに 為什麼目光交錯的瞬間卻裝作視而不見 木枯らし吹く道を俯きながら呟く 低頭走過孤獨的街喃喃自語同誰言 ぽつりと漏れた言葉は屆くことなく消えてった 不經意間脫口的思念永遠到不了你耳邊 【燈】街路樹落ち葉が溢れる 秋風凋零了落葉訴說著時光變遷 でも私の季節は変わらないままで 但我的心卻依然駐留這個季節未曾改變 教えてよこの風の行方 誰能告訴我這風吹往何方 あなたの想いは誰に向け吹くの 你的思念又吹向了誰身旁 【甲】頬を伝い流れる涙が乾かないのは 臉龐そんな全て包む愛を待っているから 淚水無聲流淌浸濕我臉龐 【燈】道行く足並みが忙しなくなるこの頃 只為等待你無盡的愛與溫柔 あなたは今頃何処で誰の手を取り歩いてるの 行人匆匆腳步漸緩 【甲】景色は色を変えるけど 此刻的你身在何方手中牽著誰的依戀 今も私の想いは変わらないままで 眼中的景色早已不似往昔 教えてよこの戀の行方 但我的心卻思念依然 あなたを探してどこまでも往くの 誰能告訴我這愛去往何方 胸の奧に燈った炎が揺らがないのは 尋尋覓覓哪裡才是終點 今日も吹き止まない風を待っているから 心中愛戀的火焰不曾動搖 【燈】あと何回この季節を【甲】 乗り越えられたのなら 只為等待這不止的風來將它糾纏 【燈】あなたに伝えられるだろう 如果時光輪轉再次回到這個季節 【甲】愛しさと切なさのその全てを 我會走到你面前 教えてよこの戀の行方 告訴你這份情所有的愛與傷 あなたにまた會えたのなら 誰能告訴我這愛去往何方 いつか夢に見た形じゃなくてもどうか近くにいさせて 如果還能再次遇見 【合】教えてよこの風の行方 即使不是夢中的模樣我心也甘願 あなたの想いは誰に向け吹くの 誰能告訴我風吹向了何方 頬を伝い流れる涙が乾かないのは 你的思念又吹向了誰身旁 そんな全て包む愛を待っているから 淚水無聲流淌浸濕我臉龐
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