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- 沈昌珉 息の音(Breath) 歌詞
- Krystal 沈昌珉
- 出てはいけないと分かってたのに
本覺得不可以接的這通電話 『やぁ久しぶりだね』 卻在聽到耳邊響起“好久沒聯繫了”後 電話の聲が震えてすぐに 後悔的情緒立刻演變成了嘆息 後悔がため息へと変わってく 本以為你不會接的這通電話 出てくれる訳ないと思ってたから 對不起,不知道要說什麼好 ごめん聲にならないの 甚至都沒能問你身在何方做著什麼 今どこで何してるかも 眼淚就先湧出 聞けなくて涙が出る 那份想念無法化作言語 想いが言葉にならない 在耳邊徘徊迴響的呼吸 耳に響く息の音 雖然知道說著過的很好的謊言 元気だよと噓をつくのも 是體貼溫柔 優しさだと分かってるけど 哪怕只是嘆息也好 吐息だけでもいいから 只有今晚也好 今夜だけ 讓我聽一听就這樣就好 聴かせてほしいこのまま 你已經開始了一段新的戀情了吧
明明知道在世上不會有比你還要好的人 ねぇ君は新しい戀を 卻欺騙著自己的內心 もう始めたんだね 虛幻地愛著 あなたより素敵な人なんていないのに 在耳邊徘徊迴響的呼吸 心を騙して 雖然知道說著過得很好的謊言 虛しい戀してるよ 是體貼溫柔 耳に響く息の音 哪怕只是嘆息也好 元気でねと 在輾轉難眠的夜裡讓我聽一聽只能這樣祈願著 噓をつくのも 幸福的味道離別後才懂 優しさだと分かってるけど 即使是毫無內容的話也想再聊聊 吐息だけでもいいから 這只是同樣的無法坦誠相對 辛い夜は聴かせてとただ願うよ 徘徊迴響的呼吸 幸せの意味が離れて分かったの 好像馬上去見你 何気ない話がもっとしたいのに 你卻已經是其他人的所屬 素直になれないとこだけにてるよ 但是偶爾的哪怕只是嘆息也好 響く息をふと 怎樣都無能為力 すぐに會いに行きたいけど 淚水漫溢 君はもう違う誰かのものだから 輾轉難眠的夜晚可以打給你嗎 でもたまに吐息だけでもいいから どうしようもないくらいに 涙が溢れて 辛い夜は電話かけてもいいかな
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