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- 六金 黃泉比良坂 歌詞
- 六金
- Cover: 伊東歌詞太郎
Vocal: 六金 Mix: MPCIO3 夏の日差しはやがて 夏日的陽光 夕暮れの朱に染まるでしょう 將把傍晚染成朱紅 風の音さらさらと鳴り 風聲颯颯 誘ぐ闇へ 誘往黑暗 夢破れ終わりなき黃泉の旅路へと 夢已破碎向著遙遙無終的黃泉旅路 ささやかな契りはまるで命よ 微輕的宿緣宛如命途 見送る背中に「さようなら」告げ 望著你的身後說出「永別」 言の葉に願いを込めて 將期願融彙在言語之中 送り火に託した愛の色 伴送燈火寄託了愛的顏色 二度とは帰らぬ日々 過去的時光再也無法歸來 この身朽ち果てる時も 這身體腐爛消弭的時候 変わらぬ愛を誓い(ちかい)ましょう 愛意仍然不會改變 たとえ貴方が背くとも 儘管背對著你 涙見せずに 不讓你看見眼淚 生きるとは常しえに耐え難き運命 所謂活著便是長久困苦不堪的命運 死ぬるとは罪深き我が身の果て 所謂死去便是罪孽深重的我的歸宿 逃れや 去矣 貴方の背中は遠いままで 你的背影漸行漸遠 消えゆく命の燈火 生命的燈火在逐漸熄滅 黃泉比良坂に消えた契り 誓約消逝在黃泉路上 愛しい君へ 致深愛的你 夕暮れに染まる空は見えずに 再也見不到被夕陽染紅的天空 常しえの闇に沈むわ 沉入永恆的黑暗之中 「さようなら」愛しき日々の調べ 「永別了」所愛的日子裡的旋律 二度とは帰らぬ日々 過去的時光再也無法歸來
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