|
- UEBO Rainy 歌詞
- UEBO
鈍く濡れたアスファルトの帰り道が 心に降る違和感をそのまま映している あなたが喜ぶ私でいられるように 変わっていく自分がはじめは楽しかったのに
気付けば迷子の私本當はどんなひと…?
愛されたいと願うたびに息もできないほど焦って 服も靴も髪も聲もまねごとの私になってゆくの
どこへだって、いつだって駆けつけていたの あなたに會えることが何より嬉しかったし ワガママ言ってあなたに求めすぎるような メンドクサイ女には絶対なりたくなかった
あなたにとっての私きっと、どうでも「イイ子」
愛されたいと願うたびに息もできないほど焦って 服も靴も髪も聲もありのままで愛せなくなってゆく 愛を信じられなくなってゆく
愛されたいと願うたびに息もできないほど焦って 服も靴も髪も聲もありのままを愛せなくなってゆく
|
|
|