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- 氷室京介 魂を抱いてくれ 歌詞
- 氷室京介
- 雨粒の中街翳が回る
大雨之中街影在旋轉 微睡む君の睫毛を朝が 清晨將微睡的你的睫毛 綺麗に緣取る 美麗的鑲邊
曾嘲笑軟弱生活方式的我 柔な生き方笑ってた俺が 以溫柔的鼓動來替代時鐘
如此生活下去 優しい鼓動時計代わりに 往床單的波谷間 こうして生きてる 漂流著我們的小船
在赤裸的杯中 シツの波間へと 注入咖啡
擁抱我的靈魂 俺たち漂う小舟 在都市裡
用那雙爪子 裸のままカップに 悄悄地將胸口褪了色的污點擦落
擁抱我的靈魂 珈注いだ 擁抱只愛自己
生來任性的 魂を抱いてくれ 我的背
原色的夏天滿是沙粒的吻 都會で色褪せた 消去炎熱的透明之秋
只剩下了愛 胸の污點その爪で 當我被擊垮時只要在我身邊就好 そっとこすり落して 如果可以分擔痛楚
那也可以 魂を抱いてくれ 擁抱我的靈魂
用伸出的雙手 自分だけを愛して 不裝模作樣的
擁抱我 生きてきたわがままな俺の 真實的靈魂
來閱讀我的內心 背中を抱いて 說不出口的珍貴話語
請就這樣靜靜的 原色の夏砂まみれのキス 看著我的眼
熱さが消えて透明な秋
愛だけ殘った
打ちのめされたとき鄰にいるだけでいい
痛みをわけあえたら
それでいいから
魂を抱いてくれ
むき出しの兩手で
かっこなどつけてない 真實のこの俺を 魂を抱いてくれ
心を讀んでくれ
話せない大切な言葉
瞳をいて
靜かにこのまま
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