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- 木村珠莉 秋風に手を振って 歌詞
- 青木瑠璃子 下地紫野 木村珠莉
- その時透きとおる秋風が吹いたよ
那個瞬間澄澈的秋風正吹拂著呢……
“好久不見。” 終於見到了你呢 久しぶりやっと會えたね 明明是這樣對話卻沒能繼續下去 それなのに會話途切れて 格外孤單的枯葉輕輕飄落 さみしげに木の葉が落ちる 就像那些未能說出口的話語(言葉)一樣四散著呢 言いかけた言葉散らすみたい 那天收到的銀色項鍊
還有已經天各一方的羈絆雖然是那麼地珍視它們…… あの日もらった銀のネックレス My dear 請告訴我那一天的兩人 はなればなれの絆大事にしたけど 現在到底去向何方了呢
明明是那麼想要了解卻只是藏起回憶不願言語 My dear 教えてあの日の二人は 明明無論什麼都應該可以向你訴說的…… 今どこへ行ったの? 訊きたくて 為什麼呢…… でも想いを封(と)じ込めて黙った 雖然那份溫柔一如既往 何でもあなたには言えたのに… 但是穿著那陌生的夾克 どうして 你的側臉看起來卻是那麼的遙遠
即使你注視著那令我們懷念的海洋… 優しさは変わらないけど 不明白為什麼會因為瑣碎的小事而吵起來 見慣れないジャケット著て 已經失去了可以牽起之物的右手只能久久地緊握著痛楚 橫顔が遠い人みたい My dear 請告訴我所謂變得成熟 懐かしい海を見ていても 是不是我的一切都要改變才可以呢
從此開始歸途上就剩形單影隻的我了啊 なぜか些細なことで喧嘩して 從那開始已經是第三次在吹起的秋風中 はなればなれの右手痛みを握ったよ 空揮著雙手了呢……
想要回到那個夏天 My dear 教えておとなになるって 在紛雜的燈光之中…… ねぇ変わることなの? 何もかも My dear 請告訴我那一日的兩人 もうここから一人きり帰るわ 現在到底已經行至何處了呢 あれからもう三度目の秋風に 明明那麼想要了解卻只是封閉著回憶不願言語 手を振って 明明無論什麼都應該可以向你傾訴的……
在你的聲音之中 あの夏に帰りたい 我不能夠轉過身去 騒がしい光に 心緒糾結在一起的我無論怎樣都止不住淚水
My dear 對不起呢最後還是沒有變得直率起來 My dear 教えてあの日の二人は 我最喜歡的依然是你哦 今どこへ行ったの? 訊きたくて 即使那句“再見”已經化作了言語…… でも想いを封(と)じ込めて黙った 何でもあなたには言えたのに…
あなたの聲に 私振り向けないよ くしゃくしゃにね涙が止まらなくて
My dear ごめんね素直になれなくて 誰より好きだった さよならを言っても
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