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- 96貓 純情フレーバー 歌詞
- 96貓
- 本當気がついたらもう
真正察覺的時候
目も合わせられないほど
我已經無法去看你的眼睛
頭はキミのことばかり
腦袋裡裝的全是你
離れられないんだ
已經無法拋去
ほんの些細なことで女の子はヒロインに
因為一些小事情女孩子就成為女主人公
そうやってきっかけはいつも
是的奇蹟總是那樣
突然なんだね
突然呢
何気ないひとこと毎に
若無其事的每句話
言葉を詰まらせて
都讓我說不出話來
甘い匂いに誘われた私の苦い戀は
被甜蜜想起引誘的我的苦澀戀情
淡い期待に逆らってうまくはいかないな
與淡淡的期待相悖無法順利進行啊
100分の1でもいいから伝わればいいのにな
哪怕百分之一也好能夠告訴你就好了
涙こらえて胸の中
忍住眼淚心中在問
ねえ私じゃダメですか？
餵我不行嗎
ショートケーキも
啊草莓蛋糕也是
チョコレートもキャンディも
巧克力也是糖果也是
どんな甘いものよりも香った
比任何甜食都要馨香
ひと粒の戀
一顆戀情
測れないよキミとの距離は
無法測量與你之間的距離
どれくらいあるのかな
有多遙遠呢
不器用なりに憧れた私の苦い戀は
笨拙地憧憬著我的苦澀戀情
キミの隣望むには少しまだ遠くて
期盼著在你身邊還是有些遙遠
100分の1でもいいから縮まればいいのにな
哪怕百分之一也好縮短與你的距離多好啊
見てるだけじゃダメだから
光看著是不行的
少しだけ踏み出して
要邁出一點點步伐
ずっと眠ってたんだキミに出逢うまで
我一直在沉睡直到與你相遇
知らなかったこんな胸の高鳴りも
不曾知曉的內心高鳴的悸動
やっと気付いたんだキミに向けたこの感情が
終於察覺到了對你的這份感情
好きだっていうことも
就叫喜歡
甘い匂いに誘われた私の甘い戀は
被甜蜜想起引誘的我的甜蜜戀情
風船みたいに膨らんでキミに飛んでいくよ
像帆船一樣鼓起風帆向你奔去
100分の1でもいいから屆きますようにと
哪怕百分之一也好為了傳達給你
何百倍の気持ち込め伝えたいなキミに
我聚集幾百倍的情緒問問我想告訴的你
ねえ私じゃダメですか？
餵 我不行嗎
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