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- 譚朝月 冠世一戰 日語版 歌詞
- O2O偶像男團 譚朝月
- [00:00.68]《冠世一戰》B站2019拜年祭曲日語版翻唱
[00:01.34]日語填詞：譚朝月、安藤桜
[00:01.73]翻唱：譚朝月（章魚燒正太） 【O2O男團按捺不住出道中的正太社長】
[00:02.22]念白：譚朝月
混音：dB音頻工作室
作曲/編曲：litterzy
作詞：墨大箏
原唱：言和
調校：Creuzer
混音：CuTTleFish
笛子：水玥兒
古箏：墨韻隨步搖
曲繪：骸鴉（黑茶別館）&食蓮丼（黑茶別館）
水墨插畫：週告斑&鶴庵波影&微生
視頻：Xirokyo（麻薯映像）&殘垣留夢（麻薯映像）
腳本：Oneways
標題書法：暴走的刺猬（麻薯映像）
監製：納蘭尋風
幾夜闇に呑まれても
貫くべきこの意志
砕けた欠片も輝き続ける
この手に宿る魂を
闇を打ちのめすように
名は天下一頂きに行こう
「それはこの世のどこかに存在する時代、人々はそれぞれ武術を習い磨き、
そして亂世の中で、數數え切れないほどの英雄が生まれ、運命に翻弄されながれも、強い意志を持っている、それぞれの正義のために爭い、戦う。
それは、英雄の時代または武林の時代と呼ぶ
誰もがその頂きに辿ろうとする
そして今ここで、幕がまた開く」
雪覆い華山に響いた刃鳴り
紡いて熱を宿した思い
運命に翻弄されては生き別れ
天の道満たされない月よ
撃ち落とす日よ
弾く針の音
千切れ砕け藻掻く叫ぶ
戦い続ける
幾夜闇に呑まれても
貫くべきこの意志
砕けた欠片も輝き続ける
この手に宿る魂を
闇を打ちのめすように
名は天下一頂きに行こう
白が真黒に塗り潰されて
剣を抜く守るべき者のため
誓いを交わした絆を胸に秘め
常世歪みを正すまで
乾坤覆す
波紋を亂して
光と闇交わす砕く
戦い続ける
幾千闇に呑まれても
貫くべきこの意志
砕けた欠片も輝き続ける
この手に宿る魂を
闇を打ちのめすように
名は天下一頂きに行こう
「さてと時も巡り、時の狹間に閉じ込められていた僕はどういう存在なのか？
千年もの伝説の中で、これらの大俠の魂を思い描く。
彼らは確かに存在していた。剣が無くとも、僕はこの筆を使って、彼らの魂を呼び起こそう。
そして彼らの伝説は、この千本の剣を以て、本の中に永久に書留めよう。
そしたら 後世の人々もきっと、何時か彼らの魂を思い出せるだろう。
約束しよう、きっと 何処かででまた會おう！ 」
思い出交わした盃よ
世の頂きに
剣を取ろう
幾千闇に呑まれても
貫くべきこの意志
砕けた光も輝き続ける
この手に宿る魂を
闇を打ちのめすように
武林天下一頂きとなろう
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