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- 宮史郎 女のみち 歌詞
- ぴんからトリオ 宮史郎
- 私がささげたその人に
我對那個人所奉獻出的 あなただけよとすがって泣いた 你哭著卻說只有你一人而已 うぶな私がいけないの 這是我未經世故的錯 二度としないわ戀なんか 我不願再度戀愛 これが女のみちならば 如果這便是女人的命運
時常又浮現你潤濕的眼眸 ぬれたひとみにまたうかぶ 但你只不過因面容而被捨棄 捨てたあなたの面影が 為何會對人如此不公 どうしてこんなにいじめるの 我不願在經受痛苦 二度と來ないでつらいから 如果這便是女人的命運 これが女のみちならば 只願行走在灰暗的斜坡道上 暗い坂道一筋に 行走之時心中之燈逐被點亮 行けば心の燈がともる 這時的幸福一定可以抓住 きっとつかむわ幸せを 我不願再度將燈熄滅 二度とあかりをけさないで 如果這便是女人的命運 これが女のみちならば
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