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- 吉澤嘉代子 東京絶景 歌詞
- 吉澤嘉代子
- 東京の窓に流れてゆく光と影はせわしい
東京的窗戶上流淌著往返交錯的繁忙光影 ダンボール山積みのなかであたらしい朝にハロウ 在堆積如山的紙箱裡對嶄新的清晨道聲早安
雖去向不明亦無需擔憂 ゆくえ知れず心配してないでしょう 夜行火車的氣味漸行漸遠 夜汽車の匂い遠くなって 東京是美麗的泡沫天象儀
縱使無從得見一粒星辰卻能看見夢想 東京はうつくしい泡沫のプラネタリウム 國道上的車流如簇擁之魚群 裊裊尾煙同向而去終於大廈彼端消散 星なんて一つも見えないけれど夢をみているのよ 將光線粒子吸收的Lingerie
在飄窗外搖擺來來回回 國道に流れる車は魚の群れみたいに 東京如此美麗承載無盡慾望 煙を撒いて同じ向きでビルの彼方に消えた 放肆笑到喘不過氣的不留痕蹟的昨日
東京美麗的沉默的清晨小徑 ひかりつぶを吸いこんだランジェリー 在野貓覓食的垃圾場戴上鏡框 出窓でゆれるカランコロン 東京絕景不可方物
無與倫比流連忘返 東京はうつくしい終わりのない慾望 在東京窗外流淌的重光疊影hello むせるまで笑ったって跡形もない昨日 東京のうつくしい無口な朝の路 野良貓が漁るゴミ棄て場に額縁を嵌めてみる
東京の絶景東京の絶景 東京の絶景チュルッチュー
東京の窓に流れてゆく光と影にハロウ
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