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- 冥月 風に散るメロディ 歌詞
- 冥月
- LYRIC: foolen
COMPOSER：lbg
MIXING：G•K
VOCAL: 冥月
忽然憶起不知何時見過的景象
いつか見てた光景を思い出していた
那是非常非常遙遠的黑白色的記憶——
それはとても遠くて、モノクロの記憶――
幼年時的迷惑
小さき頃の戸惑い
長大了也沒有改變
大人になっても変わらず
回顧時驚鴻一瞥
ただ一瞬で振り返る
卻發現僅餘斑駁碎片
欠片のみ殘した
那便是那便是夢想的殘影
それはそれは夢想の殘影ざんえい
尚封存於心中
まだ胸に秘めている
躊躇不知明日去往何處
何処へ去るの佇む明日
輕易就破碎崩壞
容易に崩れてく
鏽蝕的思想裡紛飛著
雲翳般的雜音
錆びた思考に紛れた
如同停擺的
曇れた雑音
時鐘
動きを止める
停下吧停下吧這顛倒的噩夢
時計のよう
空中遍布陰影的昨日
無法說出口的虛幻願景
途切れ途切れ逆さまの悪夢
請你將我也一同帶走吧
帶我離開大氣層
影法師の空を見ていた昨日で
放開了那曾經握住的手
葉わなかった儚げな願い
不知道不知道只是奮力追逐著光陰
どうか私も一緒に連れてってください
墜落的瞬間染上陰影
この大気の向こう
被殼中的希望所桎梏的日子裡
不知何時連羽翼都開始衰弱
一度握った手を離し
即使向黑暗託付殘生
也將在風中飄散而去——
知らず知らず光陰追い駆ける
落としたさき翳る
殻の希望に囚われた日々に
いつ弱める片羽かたはね
闇の側へ身を任しとけ
風の中へ散り逝くから――
-fin-
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