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- Airi 二つめの空 歌詞
- Airi
- 言葉にするだけで涙が流れそうな
那份無比重要的回憶歷經年月愈顯珍貴 本當に大切に積み重ねた想い出を 僅僅是說出口來便覺得淚水將垂 流れた時間に見失っただけで 逝者如斯記憶被時間的洪流淹沒 終われないよ 但不會就此終結 高すぎて屆かないあの時の僕の目に 那個時候我眼中所見的天空確是湛藍晴朗 映る空は確かに蒼くて 只是過於高遠無法觸及 この先にもう一度それを見つけたいだけ 我只是想在之後的時日里找到這份蒼藍 奇跡なんかが起きなかったとしても 即使奇蹟並沒有出現
延伸的影子追尋至你 伝う影君に屆く 一起結下的諾言和相扣的十指 交わした約束と絡めた指はきっと 必是為了“願夢中也能相見” 這無法言表 「夢でも會えるように」 言葉には出來なくて 閉上眼睛想一想 目を閉じ想うよ 腦海中浮現出你的面容總是如此悲傷 浮かぶ君はいつも悲しいそうで 極力伸手直到抓住你我不會停步 手を伸ばし摑むまで立ち止らずに僕は 不停地往可以聽見你聲音的方向而去 君の聲が聞える方へと 我深信若是度過了這個仍冰凍凝結的季節 今はまだ凍てついたこの季節越えたなら 停滯的時間也會再次向前 止まった時も動き出すと信じて 過於高遠無法觸及…… (高すぎて屆かない…… 極力伸手直到抓住你…… 手を伸ばし摑むまで……) 那個時候我眼中所映的天空確是湛藍晴朗
只是太過高遠無法觸及 高すぎて屆かないあの時の僕の目に 我只是想在之後的時日里找到這份蒼藍 映る空は確かに蒼くて 即使奇蹟並沒有出現 この先にもう一度それを見つけたいだけ 奇跡なんかが起きなかったとしても
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