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- ulu Castor 歌詞
- ulu
- 境界に沈んだ明日窓の上に滲んでく赤い花びら
音を立てて崩れて寄り添って燈していたあの日には 滿たしていた溫もり躊躇する事に理由を感じた 遠回りでもいい翳してくれた空には 闇雲に消え流れてく 心音さえ伝わる星々の死んだ音が 何処まで行っても見えないよ 答え解らず歩いて寄り添って塞いでたあの日には 消え去ってく言葉に葉えてみせるよ君の夢すら 遠回りでもいい翳してくれた空には 永久に輝き流れてく 心音さえ伝わる星々の生きた音が 何処まで行っても見えないよ 遠回りでもいい翳してくれた空には 頭上に光落ちてゆく 心音さえ伝えて星々の生きた音が 何処まで行っても消えないよ
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