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- Ms.OOJA 歩道橋 歌詞
- Ms.OOJA
- 燃えるように赤く染まる空
燃燒般染紅的天空 君と歩く駅からの道で 和你一同走在從車站延伸出來的道路上 夏の風が少し切なくて 夏天的風讓人有些許難受 その手をぎゅっと握りしめた 緊緊握住了那隻手
信號燈變紅了 信號が赤に変わったから 在人行天橋上看夕陽再回去吧 歩道橋から夕陽見て帰ろう 一直都懷著的不安與寂寞
如謊言般消失 ずっと抱えてた不安や寂しさ 僅僅因為你在身邊 噓のように消えていく 天已經很暗了呢 ただ君がいるだけで 往下看車道上
如流星般的車前燈漸漸增加 もうずいぶん日が暮れて來たね 和你一同看的話竟如此美麗 見下ろしてる車道に増えてく 夏末了秋冬春亦如此 ヘッドライト流れ星みたい 多想你在我身邊如此許願著 君と見ればこんな綺麗で 每次你微笑內心便感到滿足
想去保護如此重要、疼愛 夏が終わり秋冬も春も 「快回去吧」你這樣說著 君の隣にいたいそう願った 牽著手漫步僅僅如此便是幸福了
君が笑う度心は満たされ 守りたいこんなにも大切で愛しくて もう帰ろうかと君が言うそうだね 手をつなぎ歩いてくただそれが幸せで
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