|
- 坂本美雨 HIRUNO HOSHI 歌詞
- 坂本美雨
- 鮮やかな僕の虛しさをそっと笑ってよ
悄悄地嘲笑我那鮮明的空虛吧 健やかな僕の卑しさをそこで叱ってよ 於此地怒罵我那完備的卑微吧 夜に迷わぬように星など探さぬように 為了不迷失在黑夜不必尋找漫天繁星 僕は唄う 我為此歌唱 したたかな僕の優しさをもっといらってよ 愈加對我那難纏的溫柔生氣吧 あたたかな君の寂しさをそっと祝うよ 我會悄悄地祝愿充滿你心裡的寂寞 夜に見上げるように晝もそこにいるのに 如在夜晚仰望便可看見般明明白晝就在此 君は見ない 你卻閉上雙眼 一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 一起約定好在夢的前方相會吧 理由など一つもなくキスをしようしよう 無須任何理由的去親吻吧 一つでも零せば足りなさに気付いて 哪怕只是丟失一個事物便會感到不足 心細くなるのならばいっそ口を閉じ合おう 若是變得膽怯的話那麼索性合上嘴吧 いつも僕の側で君は待っていたんだろう? 總是在我身邊的你等待很久了吧 今もずっと晝の星を探していたんだろう? 如今也一直在追尋著白晝的星星吧 僕はここにいるよ君を照らしてるよ 我就在這裡喔正在照亮著你喔 訳も知らず 不問任何理由地照耀著 一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 一起約好在夢的前方相會吧 理由など一つもなくキスをしようしよう 無須任何理由地親吻吧 同じ時をせーのでジャンプしようしよう 喊著【一、二】投身於你我共享的時光吧 理由など一つもなくキスをしようしよう 讓我們不為任何理由地親吻吧 遠く眺め合った僕ら次の命こそは 在遠方互相眺望著的我們宣誓著 同じ時と空の狹間に置いてやろうと誓ったの 下次的生命能被安排再次相會共度餘生
|
|
|