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- 流月 Like an Illusion(ルーネイトエルフ) 歌詞
- 流月
凝固的淚痕
只是冰冷地穿過臉頰
孤身一人仰望著
那無限延伸的蒼穹
乾涸びた涙の跡
即使撞破胸中由悔恨結成的殘冰
頬をただ冷ましてゆく
卻依舊只能佇立在這沒有終點的道路上
ひとりきりどこまでも
被絕望所侵染的內心
仰ぐ空遠くて
依舊期望著撥開那層層黑暗
那縹緲而又絢麗的光芒
胸に殘る悔しさの氷塊を砕けては
一定就在不遠的前方
また果てしない道のりに立ち竦んだ
回過神來早已冷雨加身
赤紅的血月也不復鮮明
絶望に心を染めてく
在漸漸冰封的心中
それでも闇をかき分けたい
名為現實的碎片穿刺而入
僅かに一筋のまばゆい光は
不安襲來之時與自己的約定是那唯一的咒文
きっとこの先にある
強顏歡笑說著「我就在這裡」
又能傳達給誰呢？
気が付けば冷たい雨
將這些真切感受到的
紅い月はぼやけてしまう
暖心話語化作燈火
凍てついた心の隙間に
如今與高舉的手掌十指相握
現実の破片が刺さる
夢想並非虛構
在無數往返的四季之中
不安が襲う時自分との約束は呪文
與你共同見證著天與地的相交輪迴
笑って「私はここだよ」と
一同取回那天所抵達的未來吧
誰かに伝える？
在這幻想的天際之下
確かに受けとめた
言葉の溫もりを燈火にして
今翳したこの手が強く摑んだ
夢は虛構じゃない
幾度めぐり行く季節の中
同じ空際を見つめてる
あの日象った未來を取り戻そう
幻想の空の下
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