|
- 松任谷由実 ルージュの伝言 歌詞
- 松任谷由実
- ルージュの伝言
あのひとのママ(まま)に會(あ)うために 為了去見他的媽媽 今(いま)ひとり列車(れっしゃ)に乘(じょう)ったの 現在我一個人踏上了列車 たそがれせまる街(まち)なみや車(しゃ)の流(なが)れ 黃昏的光芒籠罩街邊商店和車流 橫目(よこめ)で追(お)い越(こし)して 在我眼中匆匆而過 あのひとはもう気(き)づくころよ 在這時他應該不會注意到 バスル-ムにル-ジユの伝言(つたうげん) 我用唇膏留在浴室裡的字跡 浮気(うわき)な戀(こい)をはやくあきらめないかぎり 除非他改掉花心的毛病 家(いえ)には帰(かえ)らない 否則我絕不回家 不安(ふあん)な気持(きもち)を殘(のこ)したまま 不安的心情和匆匆而過的街景 街(まち)はDing-Dong 遠(とお)ざかってゆくわ 我聽到遠方的鐘“叮咚”作響 明日(あした)の朝(あさ)ママから電話(でんわ)で 明天早上我要給你媽媽打電話 しかってもらうわMY Dorling! 還要好好訓訓你, My Daring! あのひとはあわててるころよ 當他看到我用唇膏留在浴室裡的字跡 バスル-ムにル-ジユの伝言(つたうげん) 一定會很慌張 てあにりしだいともだちにたずねるかしら 現在他大概正急於向朋友打聽我的行踪 私(わたし)の行(ゆ)く先(さき)を 但是我已上路
|
|
|