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- 福山潤 君という名の光 歌詞
- 吉野裕行 下野紘 岸尾だいすけ 福山潤
君という名の光 CLUSTER EDGE ED
何気なくただ過ごしてたeveryday どこか心満たされないまま 巡り行く時の中僕らはいつでも 不安を抱えていたのだろうそれぞれに
たった一つの出會いが そう、教えてくれたんだ 過去の傷跡 目指すべき物を 生きている意味を
長く暗い闇にずっと怯えていたよ そこに射し込んだ君という名の光 迷い続けていた僕ら誘(いざな)って行く 明るい未來へと たとえそれが小さな始まりだとしても 胸に秘めた希望今、勇気に変わる 零れ落ちた夢のカケラ拾い集めて 一歩、また一歩と それが答えになるから
気づかずにただ引いていたborderline 傷つくことから逃げ出して來た日 成長という変化に僕らはいつしか 焦りを覚えていたのだろう無意識に
真っ直ぐなその瞳が そう、教えてくれたんだ 刻んだ足跡 折れない事を 諦めない意志を
遙か彼方遠く出口は見えなくとも 強く降り注ぐ君という名の光 悩み揺らいでいた僕ら導いて行く 輝く明日へと 時に躓(つまず)いて挫けそうになるけど 信じ抜く力が今、奇跡を起こす 迷路のような道程(みち)をただ前を向いたまま 一歩、また一歩と それが証になるから
長く暗い闇にずっと怯えていたよ そこに射し込んだ君という名の光 迷い続けていた僕ら誘って行く 明るい未來へと たとえそれが小さな始まりだとしても 胸に秘めた希望今、勇気に変わる 零れ落ちた夢のカケラ拾い集めて` 一歩、また一歩と それが答えになるから
終わった
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