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- READO 瞬き 歌詞
- 貳啾啾啾啾 READO
幸福並非是繁星點綴的黑夜和閃爍耀眼的清晨
幸せとは星が降る夜と眩しい朝が
那樣的日常的存在
繰り返すようなものじゃなく
而是能在滂沱的傾盆大雨中為重要的人撐上一把傘這樣的能力
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
究竟是為了什麼選擇繼續殘喘生活的呢
回答什麼的沒有也無所謂哦
何の為に生きて行くのか
只要能夠保護想見的人和不能失去的東西
答えなんて無くていいよ
如果能夠不誇大也不隱藏的
會いたい人と必要なものを少し守れたら
唱出我心底原原本本的愛意的話
幸福並非是繁星點綴的黑夜和閃爍耀眼的清晨
背伸びもへりくだりもせずに
那樣的日常的存在
僕のそのままで愛しい気持ちを歌えたなら
而是能在滂沱的傾盆大雨中為重要的人撐上一把傘這樣的能力
並不是目不轉睛的凝視
幸せとは星が降る夜と眩しい朝が
就能夠輕而易舉找到的東西
繰り返すようなものじゃなく
所以我才會那麼渴望留你在我身邊
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
為夢想而被活著的人
瞬きもせずに目を凝らしても
不想隨波逐流的人
見付かる類のものじゃない
為某人耗盡一生的人
だからそばにいて欲しいんだ
為自己而活的人
雖然無法成為那個誰
夢の為に生きられた人
但只要今天有覺得我是不可或缺的人在
逸れた道が正解だった人
幸福並非是繁星點綴的黑夜和閃爍耀眼的清晨
誰かの為に費やした人
那樣的日常的存在
自分を生きた人
而是能在滂沱的傾盆大雨中為重要的人撐上一把傘這樣的能力
因為又發現了新的軟弱而迷茫的我
誰にもなれなかったけど
就算是這樣也有能做的事請吧
ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら
在那閉上眼睛就會浮現的地方
幸福並非是繁星點綴的黑夜和閃爍耀眼的清晨
幸せとは星が降る夜と眩しい朝が
那樣的日常的存在
繰り返すようなものじゃなく
而是能在滂沱的傾盆大雨中為重要的人撐上一把傘這樣的能力
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
然後不經意間反倒是我成了被守護的那一方
また弱さ見付けて戸惑う僕に
希望我的身邊永遠都能有你在那就好了
でもそれが出來るだろうか
睜開雙眼的早晨閉上雙眼的夜晚都能有你
目を閉じて見付けた場所で
幸せとは星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ
いつもそばにいつも君がいて欲しいんだ
目を開けても目を閉じても
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