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- 漆原近科 Q 歌詞
- KOFFING 漆原近科
Arranged：Coro
Arranged：Coro
何故禁斷の果実は美昧なのか
為何禁果 會如此美味呢？
短い時間で芯まで齧った
以致我頃刻間將它的芯咬透
悴んだ時間は未だ止まったまま
時間僵凝不下仍未開始流動
蟠りは凝固し慢性痛を生む
隔閡隨之凝固引發慢性疼痛
縦橫無盡に體を覆う呪縛（ブラック）
無盡的咒縛（黑暗） 肆意裹挾著軀體
ムーンウォーク藻搔程遠ざかる
連月面步行也到不了掙扎的田地
気持ちの行き場失くした為
因不知往何處宣洩內心
泣く泣く認める文房具
只得噙著淚水整理文具
因果律は自業自得と既に答えの出た
既得的答案惟有“因果律即自食其果”
自問自答みたいな問答は
自問自答般的回答
間違いを招くだけだ
只會招致謬誤的誕生
ダイヤモンド砕けた
宛若七零八落的鑽石
賑わう街に散り散りばらばらに降り注ぐクリスタル街を彩れば
若以向著熙攘的街道四處灑落的水晶作為點綴
疼くスティグマータ疑問が盡きるなら
因痛苦印記而引發的疑問也完全消失
明日はgood day 夢夢見よう
那麼明天依舊美好請繼續造夢吧
今夢にまで見た夢に手が屆きそうだから
此刻我似乎能夠觸及到夢中所見之夢
難しいこと全部払拭したいのにあの日の言葉離れない
渴望消除所有難題卻難以忘記那日的言語
揺れる揺れるjust the two of us 求めるものはきっと彼方
惟獨你我二人動盪不安渴求的一切必定在彼方
毛布の中に答えはないような気はするけど
儘管我清楚毛毯之中並沒有答案……
非現実だったら忌わしい敵も居ないし
不存在因非現實而令人厭惡的對手
今は恣意的に遊弋する執行猶予
現今緩刑也在肆意遊蕩著
いつから自ら作り出した方程式の中
不知何時自己所構造出的方程式
盥回してきっとずっと一方通行
一旦更迭必然是不可逆推的
メビウスの輪ぐるりまわり同じ場所に來る
有如梅比烏斯環不斷循環至同一個點
自己完結出來ないで自家撞著
無法自圓其說而自相矛盾
暗中模索して約束の場所に行く
在黑暗中向著約定好的地方摸索前行
夢で見たネバーエンディングストーリーは
夢中所見之無盡物語
溜まったレジストリに過ぎない
積壓於註冊表中不予通過
只の変に都合いい現実逃避
不過是特立獨行逃避現實
それでも減っていく鉛筆の芯
即便如此鉛筆芯也在逐漸減少
苦しんで何故生きる? 失くしたkey
如此痛苦活著有何意義？迷失了關鍵點
朝起きると浮かぶQは全部杞憂なら
既然晨醒時想到的Q(uestion)都是杞人憂天
俺は生意気に生きる
我便狂妄地活下去
アスファルト蹴る向かい風を切る
腳踩瀝青之路撕裂逆卷之風
今夢にまで見た夢に手が屆きそうだから
此刻我似乎能夠觸及到夢中所見之夢
難しいこと全部払拭したいのにあの日の言葉離れない
渴望消除所有難題卻難以忘記那日的言語
揺れる揺れるjust the two of us 求めるものはきっと彼方
惟獨你我二人動盪不安渴求的一切必定在彼方
毛布の中に答えはないような気はするけど
儘管我清楚毛毯之中並沒有答案……
夢にまで見た夢に手が屆きそうな夢
我似乎能夠觸及到夢中所見之夢
瞼に焼きついたフライデーナイト
土曜之夜的光景深烙於眼簾
俺を彩る思い出を忘れない
請不要忘記用回憶將我點綴
濡れる濡れるjust the two of us 求めるものはきっと貴方
惟獨你我二人相濡以沫我渴求的惟君無他
何をしていても誰と居ても
與誰一起做了什麼
忘れられないいつまでも
我將永遠銘記在心
苦しんで何故生きる? 失くしたkey
如此痛苦活著有何意義？迷失了關鍵點
朝起きると浮かぶQにAを求
為晨醒時想到的Q(uestion)探索著A(nswer)
俺は生意気に生きるアスファルト蹴る
我狂妄地活著腳踩瀝青之路
向かい風を切るAll I need is kill 自分に指切る
撕裂逆卷之風一切希求已被抹殺自己選擇放手
なのに弱いままだ足りない未だ
然而我還是個弱者一文不值
またとないチャンスはまたない
機會也沒有再次眷顧我
摑む藁きっとそれは罠
緊攥的救命稻草肯定是個陷阱
I wanna change your mind(夢は葉わない)
渴望改變你的想法(夢想終究是夢想)
報われる人生なんてそれ程多くないよ
人生許多時候都得不到回報
人はそれをカルマと呼ぶけど
儘管被人們稱之為“業”
分かるわけねえよ全部くたばれよ
我怎麼知道那些？都給我見鬼去吧！
人の答えはひとつとは限らないさ
人們的答案眾說紛紜
苦しくたって生きる見つけるkey
儘管痛苦卻依舊活著找回了關鍵點
朝浮かぶQにUを代入
為清晨時想到的Q(uestion)代入U(nit)
俺は生意気に生きるアスファルト蹴る
我狂妄地活著腳踩瀝青之路
向い風を切るAll I need is kill 君に指切る
撕裂逆卷之風一切希求已被抹殺選擇同你放手
今夢にまで見た夢に手が屆きそうだから
此刻我似乎能夠觸及到夢中所見之夢
難しいこと全部払拭したいのにあの日の言葉離れない
渴望消除所有難題卻難以忘記那日的言語
揺れる揺れるjust the two of us 求めるものはきっと彼方
惟獨你我二人動盪不安渴求的一切必定在彼方
毛布の中に答えはないような気はするけど
儘管我清楚毛毯之中並沒有答案……
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