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- 皆川純子 約束 歌詞
- 皆川純子
- さよならはいつか出逢うための約束
再見是為了再次相遇所做的約定
涙は見せないで
不要讓我看到你的眼淚
歩き出すそれぞれの道を進もう
啟程踏上各自不同的道路前進下去吧
夢を葉えるたね
那是為了要讓夢想成真
約束
始めて出逢った時を憶えている
還記得初次相逢的時候
ウソ教えられたりいきなり走らされた
不但被前輩騙了還突然就被罰去跑步
正直言っちゃえば割と悪印象
說真的真是糟糕的印象
優しかったのはせいがくの母くらい
而溫柔起來又好像青學的媽媽那樣
是從什麼時候開始我已經如此的喜歡上這裡了呢？
いつの間にこんなに俺 ここが好きになってた？
喜歡到了會去相信我們能有同樣的未來
同じ未來があるって信じる程に
再見是為了再次相遇所做的約定
不要讓我看到你的眼淚
さよならはいつか逢えるように約束
無法忘記自己曾經在這邊度過的時間
涙は見せないよ
還有那些溫柔的人們
忘れないここにいた自分を時間を
在回家的路上大家一起狼吞虎咽地吃著快餐
優しい人たちを
全都盯上了最後一根薯條的一點也不安分的那些人
說真的我大概真的很喜歡這裡
帰り道みんなでかぶりついたジャンクフード
平淡而舒服的日常讓人不覺露出微笑
最後のポテト狙う大人げない人たち
為什麼時光卻不顧那樣的心情還是要流淌而去呢
正直言っちゃえば割りと大好きかも
那麼多的回憶也只能緊緊地擁在懷裡
何気ない日常心地よくて笑った
啟程吧你所給予的一切
都會引導著我的啊
どうして時は流れる心置き去りにして
在傾盡了所有想要傳達給你的聲音裡有著我們的回憶
たくさんの思い出たちジュッと抱きしめた
以及說著謝謝的言語
要是可以永遠在一起就好了
歩き出すあなたがくれたもの全てが
一點也不像我自己的那麼想著
導いてくれるよ
啟程踏上各自不同的道路前進下去吧
屆けたいありったけの聲で思いで
那是為了要讓夢想成真
ありがとうの言葉
いつまでも一緒にいられたらいいのに
らしくもなく思う
歩き出すそれぞれの道を進もう
夢を葉えるため
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