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- 井上あずみ めぐる季節 歌詞
- 井上あずみ
- 薄紅花景色せつなさを知った春
開滿淡紅色花的那個傷心的春天
はかなく散ってゆく風の指先ふれて
輕觸風的指尖夢一般地散開
靜かに見える波まぶしすぎる夏の日
耀眼的夏日里靜靜地看著海浪
心の海岸で白く砕けていった
在心的海岸撞成白色的碎片
過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの？
在消逝的季節的盡頭 那佇立的人是誰？
ゆれる想い自分をだきしめたのひとり
一個人在搖動的思緒中擁抱自己
明日はどんな日に頬づえの窓辺から
明天將會怎樣托著臉頰在窗邊
かたちのない夢をきっと見つけにゆこう
一定可以發現觸不到的夢
色づく街ゆけば誰かに逢いたい秋
一走過繽紛的街道就想起遇見他的那個秋天
やさしくなれそうな夕暮れのさみしさよ
柔和的黃昏是如此的寂寞
凍えた手のひらでとけてゆく粉雪は
凍僵的手掌上有慢慢融化的雪花
涙によく似てたぬくもりに出會う冬
就像滴下的淚水在這溫暖的冬天相遇
幸せを探す人が一番幸せだって
尋找幸福的人是最幸福的
めぐる季節想い出に変えながらふたり
四季更替我們的回憶也在慢慢變化
明日はどんな風歩きだす窓辺から
明天將吹起怎樣的風走到窗邊帶給你一個夢
もうすぐ見えてくる夢を渡ってゆこう
一個立刻就會看到的夢
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