- ハナレグミ 真冬物語 歌詞
- 堀込泰行 畠山美由紀 ハナレグミ
- 編曲: 冨田恵一
《真冬物語》 (2004) 演唱: 堀込泰行, 畠山美由紀, 永積崇 観覧車が円描くと降り出すよ粉雪(合唱) 粉雪飄在摩天輪劃下的圓圈 街の屋根に白が散って 城裡的屋頂一片雪白 萬華鏡のようさ 活像萬花筒 キスの途中君は抱きかえさず(堀込) 我吻著你不見你摟我 もうなんだか楽しくなれないの(畠山) 感覺你不投入啊 そうつぶやいた(合唱) 我嘀咕著 白いフリースのマフラー 白絨圍巾遮著你的嘴唇 深々と半分顔をかくしぼくをじっと見てた 你的臉龐藏著其中凝視著我 冬の花火だね 啊是冬天的花火 不意の明るさが瞳にあふれそうな涙に反射した 無意的亮光照在你的眼泛著要溢出的淚 - 不協和音弾いたみたいこんなそばにいても(永積) 即使近在咫尺卻像錯音的和弦 銀河系の遙か彼方すれ違うようだね(畠山) 錯上加錯駛向銀河系的另一端 レストランの予約取り消さなきゃ(永積堀込) 唉得把餐廳座位退了 そんなことに思い悩むぼくが(堀込) 呃我為什麼要想這些 嫌われたんだ(合唱) 肯定又被嫌棄了 白いフリースの白の殘像が 抓絨的白色餘影 冷たい雪になって痛みを麻痺させる 變成冰冷的雪麻痺著心痛 駅に送るって腕をふりほどき 我說我送你手臂卻被你甩開了 ケーキの箱を抱いた人の群れに溶けた 消失在捧著蛋糕盒的人群裡 - 嫌われたんだ(合唱) 白いフリースのマフラー 深々と半分顔をかくしぼくをじっと見てた 冬の花火だね 哎完蛋了 不意の明るさが瞳にあふれそうな涙に反射した 白絨圍巾遮著你的嘴唇 - 你的臉龐藏著其中凝視著我 措辭選擇屬翻譯者主觀及能力範圍之結果,導致閱讀不適之處尚請海涵。 哇 冬天的花火 貢獻/改進翻譯請聯繫曲庫小護士等平台服務渠道。 無意的亮光 照在你的眼 淚光閃閃 -
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