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- Maki 天壌を翔る者たち 歌詞
- Latte MK Yurie Maki
- 無言のまま闇に突き立てた刃が叫んで
撕裂無言暗夜的長刀聲聲鉦鳴 紅蓮を背負う瞳が脈を打つ 身負紅蓮萬丈的灼眼陣陣脈動 いつか運命(さだめ)と道を選んだ 不知不覺選擇了這條命運之路 全て飲み込む炎溝(えんこう) 揮出道道炎龍吞噬眼前的一切 消えそうな揺れる燈(ひかり)に目を伏せた 面對搖搖欲墜的燈火嘆垂雙眼 小さくはいた息が暖かくて 你輕柔的呼吸如此溫暖 今、感じている 如今我已能夠察覺 これが紛れもなく'存在'なんだと 原來這正是不容置疑的“存在” 天壌(てんじょう)に許された孤高の時間(とき)が砕け散る 委身天地的孤高歲月即將破碎 出會いは閉ざす胸の扉叩いて 命運的邂逅敲響我緊縮的心扉 告げられぬ真実を君の涙に変えぬよう 不讓隱瞞的真相成為你的眼淚 新たな勇気を見つけたいよ 我願為你尋找嶄新的勇氣 燃える空(くう)の果てに 在這緋色天空的盡頭
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