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- OxT ゴールデンアフタースクール 歌詞
- OxT
- 目一杯空に背伸びした
竭盡全力向天空伸展 教室の木漏れ日の窓際 透過樹葉縫隙散落下陽光點綴的窗邊 終わりのチャイムスタートの合図 下課的鈴聲是開始的信號 よういどんで駆け出した 準備好就一下子飛奔出來 グラウンドにはもう君がいて 球場上已經有了你的身影 「どんな裏技だよ」って笑った 我笑著說「這是什麼隱藏技啊」 誰が一番なんて事大げさに競い合った 誰才是第一什麼的事情小題大做般的競爭著 ああ青い春のシルエット包み込むように 啊啊像是被青色的春日倒影包裹著 季節が大人に変わっても 即是季節更替長大成人 忘れる訳が無いだろう 也絕對不會忘記吧 君と過ごした燃えるような黃金の日々を 與你一同度過的彷彿要燃燒起來的光輝歲月 あの放課後は続いてく 那日放課後的故事還在繼續 街に暮れゆく太陽 街巷日暮西沉 暗くなるまで追いかけた夢は今でも 直到天色變暗也在互相追逐的夢直到今日 色褪せたりしないよ 也未曾褪色 なにふり構わずに飛び出した 什麼都不顧的飛奔出去 教室に忘れ物などない 教室裡的東西也都帶全了 だけどひとつただひとつ 但是有一樣東西只有一樣 たまに胸を過ぎるよ 偶爾會劃過腦海 ああちくり刺さるリグレット振り払うように 啊啊像是想要拂去心中隱隱作痛的悔恨一樣 僕らは何処まで行くんだろう 我們能夠走到多遠呢 終わらせたりしないよ 不會輕易迎來結束的 我を忘れて止めどなく流した涙も 那曾經無法停止般忘我的淚水 勲章だと思ってる 如今覺得也是勳章一般的存在 まるで沈まぬ太陽 就像是不會西沉的太陽 あの日響いたチャイムから放課後は今も 那日鈴聲奏響的放課後的時光直至今日 ずっとここにあるよ 也一直在心中留存著 ゴールが何処なんて全然分からないけれど 雖然全然不知終點在何處 僕らの物語は繋がってる 但我們的故事一直連結著 繋がってる 互相連結著 忘れる訳が無いだろう 怎麼可能會忘記呢 君と過ごした燃えるような黃金の日々を 與你一同度過的彷彿要燃燒起來的光輝歲月 あの放課後は続いてく 那日放學後的的故事還在延續著 街に暮れゆく太陽 街巷暮日西沉 暗くなるまで追いかけた夢の中から 直到天色變暗你我也仍在追逐的夢中 君が笑いかけるよ 你綻放著笑容
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