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- 陳美齡 白いくつ下は似合わない 歌詞
- 陳美齡
- 私の瞳に映ったあなたが
涙にゆがんでこぼれ落ちてしまう 私の心に住んでたあなたが 誰かと腕組み遠くへ行ってしまう 歩道橋の上でよりそって 並木道見下ろして きみとどこまでも歩きたいと 雲ったのはうそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下もう似合わないでしょう 電話のそばから離れられないの わかってる二度とは聲も聞けないこと 小雨の降りだした寒い夜 肩を抱きよせながら 今はきみだけしか見えないと 雲ったのはうそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下もう似合わないでしょう 白いくつ下もう似合わないでしょう
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