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- 大江千里 ジェシオ'S BAR 歌詞
- 大江千里
彼女だけの言葉だと信じて ふりまわされてばかりいた夜に そうさジェシオきかせてよblazing heart
そりゃカタチにとらわれることもある 逢わないほうが気楽なこともある だけどジェシオせつないよbeating heart
これがこれがこれが最後のぐちだと 狹い店じゃ誰も酔いつぶれてても気づかない
彼女のことばかり気にしちゃさわげない 今夜は忘れてGO GO GO
寢不足をおしてもここに來る 破目をはずせぬ夜もここに居る そこがジェシオいいとこさeasy heart
日曜日でも選挙は行かない 人より先にコトは始めない だけどジェシオくずれないbealing heart
星が星が星が窓からこぼれる 足がでてる給料も理屈じゃ解せない帳尻か 組合つくろうか裸足で踴ろうか 身なりもまちまちでGO GO GO
ジェシオの窓際は人生半ばから 楽しむためだけのGO GO SPACE
急に鳴ったベルに誰もがふりかえる バツの悪いふりもジェシオに みんなが今風にそこそこ著飾れる言わせりゃ宵の口 奇數日店がこむGO GO GO
ジェシオの調理場じゃ 下弦の三日月に コックもさわぎ出すGO GO SPACE
友達はなくせない 仕事も投げだせない 彼女にゃわからないGO GO GO
それほどかなわない それでもかなえたい 誰もが心からGO GO SPACE 今月飲み代はいくらも殘らない
どのみち明日はGO GO GO
ジェシオがくりだせば 看板おろせない 一生つまみのGO GO SPACE
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