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- Avaivartika SKY5 歌詞
- 林原めぐみ Avaivartika
- 感じなくなっていた風が運ぶ音
已經感覺不到風的聲音
それは未知數の可能性の息吹
那是未知數可能性的氣息
曲がりくねった道どこまでも行けば
曲折的道路無論走到哪裡
星が輝く丘に辿り著いた
終會艱難到達星輝閃耀的山丘
狹い部屋収まりきらない
窄小的房間容納不下
果てない想い膨らませた
無盡的思念不斷膨脹
息が切れても立ち止まりもせずに
即使屏息，也無法立即停止
今夜遠い夜空手を伸ばしてみる
今晚，試著將手伸向遙遠的天空
無數に輝く光距離は果てしない
無數閃耀的光芒距離是無盡的
誰もがその先を描く自由を手にしている
每個人都擁有描繪那前方的自由
空へ空へ
向著天空向著天空
見えなくなっていた世界の広さを
已經看不見了世界的廣闊
それは未知數の自分との出會い
那是未知數與自己的相遇
曲がりくねった道どこまでも行けば
曲折的道路無論走到哪裡
星に一番近い場所に著いた
終會到達離星星最近的地方
繰り返す日々溺れそうで
重複的日子彷彿要沉溺
そのループから逃れられず
無法從那個循環中逃脫
助けを求める言葉など知らない
不懂該說什麼話來求助
今夜遠い夜空手を伸ばしてみる
今晚，試著將手伸向遙遠的天空
無數に輝く光距離は果てしない
無數閃耀的光芒距離是無盡的
僕らはその先へ進む自由を手にしている
我們手中握有向前邁進的自由
空へ空へ
向著天空向著天空
助走をつけて下り坂を一気に
助跑一口氣跑下坡路
駆け抜けてより一層高く飛べる
比起用勁奔跑，能更高地飛翔
今夜遠い夜空手を伸ばしてみる
今晚，試著將手伸向遙遠的天空
無數に輝く光時に見失い
無數光輝時而迷失
それでもその先を描く自由を
儘管如此描繪著前方的自由
手にしてゆく空へ空へ
掌握在手中向著天空飛去
誰もがその先へ進む翼を
誰都能將飛向未來的雙翼
背にしている空へ空へ
插在背上向著天空向著天空
空へ空へ
向著天空向著天空
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