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- nobodyknows+ 夏のかけら 歌詞
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ツレと和んで見る
夕日も暮れだす夜少し口に殘る 甘いカキ氷のように早く溶ける夏 あぁこの海だって子供になって 見れる時間のような気がした 來年の夏までまた明日
ピークすぎた8月のlast day いくつになってもまだfirst name で 呼び合う仲間とドラマ 作れた俺らと夏とで 今年の海はこれでラストだぜ (あっそうね水著も著ないとダメ?) なんて言いながらもバカな話 騒ぎ出したオレは羽を伸ばす 車飛ばすこと2、3時間 みんなで來なひがんじまう くだらんことを自慢し合う はしゃぎっぷりはまるで中學生並み 歳とる度緩む體と涙腺 下っ腹つまんで得意気冴えない でもとにかく絶えない笑い聲 こんなのってそうそうはないよね So 釣りなら向こう側の方 竿脇に抱えて行こうぜ 道路に車止めてすぐ後でと 走り出したオレ跨ぐガードレール (夕食の分まで用意しとくの?) なんてやる気だけは充分 揺れる浮きを眺めたまま 眠ること約數十分
ツレと和んで見る
夕日も暮れだす夜少し口に殘る 甘いカキ氷のように早く溶ける夏 あぁこの海だって子供になって 見れる時間のような気がした 來年の夏までまた明日 お日様はまだごきげん「待ってるぜ」 何だって水著はもう穿いちゃって 著替えはなくたって乾くっしよ(えー) 取り返せ夏だなんてはしゃぐと 潮の香りして見えた海原 憂さ晴らしとか膨らむ話に
來たぜbeach パラソル広げ急げ 日差しある今海に飛び込め 足から通した浮き輪でset 先越した気持ち走る次の波まで いい歳した大人ガキの様 はしゃぐイルカシャチ あるぜバナナボート 揺られて浮かぶ體も 移り変わる夏感じる水の中と外 夕暮れまでずぶ濡れ 疲れた目の前行くトンボの群れ Sunny day 日に焼けた背中から大海原 體波にのみ込まれた 忘れかけた夏のかけら はじけ飛ぶ暑さコレが最後 切ないけどもう傾く太陽 黃昏れるこの波間の向こう 流れてく誰かのビーチボール
ツレと和んで見る
夕日も暮れだす夜少し口に殘る 甘いカキ氷のように早く溶ける夏 あぁこの海だって子供になって 見れる時間のような気がした 來年の夏までまた明日 思い出殘したいの きっと今年最後の海だからって 暇な日見計らってあいつもあいつも 暇だなって(勝手に決めんな) そうそう見れんなゆっくり夕日なんて ほんの數時間で終わる今年の夏 この日逃すことなくここへ來れた もう思い殘すことねぇ
ツレと和んで見る 夕日も暮れだす夜
少し口に殘る 甘いカキ氷のように早く溶ける夏
あぁこの海だって子供になって 見れる時間のような気がした 來年の夏までまた明日
ツレと和んで見る
夕日も暮れだす夜
少し口に殘る 甘いカキ氷のように早く溶ける夏
あぁこの海だって子供になって 見れる時間のような気がした 來年の夏までまた明日
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