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- 杉山清貴 Alone 歌詞
- 杉山清貴
- ビルの影がたおれて
摩天大樓交錯倒影 星空をよこぎる 點綴其間滿空繁星 車停めてひとり 停下車一個人 消えそうなあの星 那顆快消失的星 名前が知りたくなった 可否告知你姓名? 午前2時の時報に 凌晨兩點的報時 街もはだかになる 毫無掩飾的城市 そっとラジオ消して 把電台關了 君のことも忘れ 也將你忘了 胸の音聴いていたい 好讓我傾聽內心 風のささやきに身をまかせて 風聲輕柔隨之漂流 心のゆくえを搜そう 動身尋找心之所向 忘れそうになる 直到發現快被遺忘的 ほんとうの自分が見えるまでは… 真正的自己… ラブシーンはいつでも 雖然一直準備描繪 繪にかきたがるけど 專屬我倆恩愛場景 どこかぎこちなくて 只是總感覺哪裡不對 じつはただの男 其實我只是一介凡人 ミラーが笑いかけてる 對著鏡子不禁苦笑 風のささやきが流れてゆく 風聲輕柔徐徐而去 遠い想い出を運んで 也帶來遙遠的回憶 なくしてきたもの 已丟失的東西 やさしいまなざしでみつめられるまで 在被溫柔對待之前 lonely alone 我將寂寞地孤獨著 風のささやきに身をまかせて 風聲輕柔隨之漂流 心のゆくえを搜そう 動身尋找心之所向吧 流れ星になる 一劃而過的你的心願 君の願いごとがみえるまでいまは 直到現在我仍未發覺 lonely alone 我仍寂寞地孤獨著 lonely alone 寂寞地孤獨著
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