|
- スキマスイッチ ハナツ 歌詞
- スキマスイッチ
- この世に生まれ出た瞬間に実は抱えていたモノがあるんだ
出生在這個世界的瞬間實際上我們心中懷抱著某些東西 どこの誰もがそれを持っているけど気付かないまま過ごしていたり 無論何處何人都擁有那些東西只是沒有意識到而已
曾經遍歷的容貌尺寸各不相同沒有人是正圓形狀的 姿かたちサイズも様々真ん丸なのは一つも無いんだ 沒有必要和他人相比顏色和模樣都順其自然形成 他人(ひと)と比べる必要もなくて色や模様は自由につけていく 研磨的話會越磨越鋒利祈求的話會愈加光輝閃耀
像雞蛋那樣既堅強又脆弱不被擠破並加熱的話 磨けば磨くほど鋭く願えば願うほど輝く 我們只能持續等待無論何時都是旁觀者 卵のようにたくましくて脆い潰さずに溫められたら 宛若流星要相信英雄總會出現
但不是任何地方的任何人都想自己成為英雄 僕たちは待っているばかりで何時(いつ)だって傍観者だ 只能鼓足乾勁即使遇到挫折被絆倒也要去挑戰 流星みたく英雄(ヒーロー)が現れると信じている 將鞋帶牢牢係緊 でもどこかの誰かじゃなく自分でありたいと想って 將夢中所見的未來和苦惱轉化為榮譽流淚的次數逐漸增多 意気込んで躓いて転がっても挑んでいく 彼此相遇的部分交叉重疊每次一碰撞就會變得更加堅固 靴紐を固く結んで 確立目標的話越有目標就會越孤獨越是奔跑下去越知道自己的懦弱
當呼吸困難雙膝跪地的時候只聽意識的另一面餘音響徹 夢見た未來や苦悩を栄養にして涙の數だけ大きくなる 點綴夜空的不是最亮的一顆星 向き合えた分だけ重くなりぶつかり合うたび頑丈(つよ)くなっていく 而是群星一顆一顆熠熠閃耀
是啊瞭望四周的話平日的笑臉 目指せば目指すほど孤獨で走り続けるほど弱さを知る 也消失了大聲地呼喊著我的名字 息苦しくて膝を著いた時意識の向こうで響いていた 緊要牙關用力踏出一步
我們只能持續等待無論何時都是旁觀者 夜空を彩っているのは一番星じゃなく 熱切地相信有朝一日成為英雄的時候 星屑ひとつひとつが光を放つ 心中怀揣的東西如今已破殼而出 そう週りを見渡したらいつもの笑顔があって 不斷擴展在空中起舞而上 行くぞ!って大聲で僕の名を呼んでいる 每一顆都光芒四射群星描繪的舞台 奧歯を噛んでグッと踏み込んで 不會消失閃爍著一同呼喊著向前奔跑
時間哦永遠持續下去吧 僕たちは待っているばかりじゃいつまでも傍観者だ 就這樣不要結束 熱き思い英雄(ヒーロー)になれると信じた時 胸に抱えていたモノが今、殻を破って 広がって空一面に舞い上がる
ひとつひとつが煌めいて星屑が描いた舞台(ステージ) 消えないで瞬いて共に叫んで駆け出していく この時間(とき)よ永遠に続いていけ!
このままどうか終わらないで
|
|
|