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- Kako 120円の夏 歌詞
- Kako
- 編曲: 藤間仁(Elements Garden)
灼けた日差しと蟬の音
灼熱的陽光和蟬聲
この広い世界の中で
在這個廣闊的世界中
今まで教え切れない人と人達と
至今為止和數不清的人
すれ違い通り過ぎた
擦肩而過
バイト帰りのコンビニ
從便利店打工回來
立ち読みで誰と並ぶ
和別人一起站著看書
同じ本同じページで顔伏せて笑う
同一本書同樣的一頁低著頭笑了起來
でも聲は掛けれずふと思う
突然想到如果打聲招呼的話
出會いなんて実は些細だけど
相遇什麼的實際上都是微小的事情
無限と思えるチャンスの中で
在這些契機裡有無盡的想像
60億分の1の確率だから
正因為60億分之一的概率
運命なんてって考えたって全然umm…
命運什麼的完全不用在意
きっと信じてる
只要相信
まだ見ぬ誰かがいる
一定會有人在哪裡
わたしを探している
尋找著我
灼けた日差し空世界で
在這灼熱陽光天空的世界裡
誰かが待っている
有誰會等待著我呢
…
。 。 。
出會いなんてどこにもあるだけど
相遇什麼的雖然哪裡都有
小さなキッカケが微妙に辛い
小小的開端有些微妙的痛苦
60億分の1の確率だって
正因為是60億分之一的概率
奇跡なんて考えたんじゃ全然umm…
奇蹟什麼的完全不用考慮
だから信じている
所以才會相信
まだ見ぬ誰かがいる
一定會有人在那裡
わたしを探している
尋找著我
曇り天気晴れ間で
在陰沉的天空晴朗的天空
どこかで待ってる
一定有人在某地等待著
雨はまた晴れるね
雨天終會放晴
誰かも待ってる
有誰正在等待著
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