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- BASI 果てない 歌詞
- BASI
- 見返り求めるなんてがめつい
でも手は勝手に伸びるなんてつい オチの手前で話を盛ったり いくつになっても僕は欲しがり 空は無言の強さ変わらない まるで光の突き抜けた瓦割り 結ぶ白帯それも彩り 自分らしく歌って踴り 疲れ果てて眠る 君の隣で愛の歌を書く日々の 積み重ねこそが意味を成す それでも世界は微妙な リズムを刻むけど 贅沢はもう言えない明日へと移動 しなくては罰が當たる あなたにはあなたの価値がある 針落としたら 夢に身委ねて 雨に曬されても 果てない 聴かせておくれ 止まないあの歌を いついつまでも 果てない バンドマンみたい一家団らん ありのまんま何も著飾んな disりあうより椅子に座り 水に流そう 噓いつわり Like a it's magic 仲むつまじく 日々の暮らし 笑う二人 たまには家飲みで赤ら顔 ほぐれたところ見せてよあなたの 酔った勢いで歌ったlove song 小指結びあった約束 限りある日々 つけたしるし 眠れない夜に數えた羊 毛布の中だけがwonderland いざ夢の國までThunder bird こもって聞こえてきた音に揺れて 真夜中 戯れて 針落としたら 夢に身委ねて 雨に曬されても 果てない 聴かせておくれ 止まないあの歌を いついつまでも 果てない sun rise 照らせよ 言葉 に秘めよう 揺らしてしまえホトトギス 恐れることはない音飛び まだ音符はぶら下がってる 諦めきれぬ者たちのAnthem 嵐巻き起こし 町おこし はぐれた人たちも舞い戻り 針落としたら 夢に身委ねて 雨に曬されても 果てない 聴かせておくれ 止まないあの歌を いついつまでも 針落としたら 夢に身委ねて 雨に曬されても 果てない 聴かせておくれ 止まないあの歌を いついつまでも 果てない
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