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- 和田アキ子 旅立ちのうた 歌詞
- 和田アキ子
- 櫻色の夕陽でほほをそめる季節は
淡粉色映襯的夕陽下微風拂面的季節 優しさに包まれてたあの頃に淚 那日的淚水被溫柔籠罩 今度會えるときまで夢を葉えてたら 下次再見時若夢想實現 君がくれた微笑みで乾杯しようよ 就端起你帶給我的微笑與你乾杯吧 ありがとう出會いよ消えぬままに 感謝這次相遇永不消逝 希望の向こう側でずっと輝ける 在希望的對岸光芒一直在閃耀
各自迎來的清晨奔向明天的勇氣 それぞれの朝と明日への勇氣は 你帶給我的那雙翅膀如今我正要展翅高飛 教えてくれた翼で大きくはばたく 在這天啟程吧這芬芳傳向遠方 旅立とうこの日よ遠く香れば 逐漸長大成人待到下次再見時 大人へなってゆくまた會える日まで 攤開無法忘懷的回憶心中滿是感慨 忘れぬ思い出廣げたらこころまん中で 許下約定吧相冊裡的一張張笑臉大家放聲高歌吧 約束しようよアルバムに寫る笑顏でみんなで歌おう 大家在這裡放聲歌唱吧直到永遠 みんなここで歌おう消えぬままに 這次相遇直到永遠 この出會いよいついつまでも 在此處作別吧即便不道一聲再見 さよなら今ここで言わないでも 朋友帶來的手心的那份溫暖 手に觸れた溫もりを友よ 感謝這次相遇永不消逝 ありがとう出會いよ消えぬままに 在希望的對岸光芒一直在閃耀 希望の向こう側でずっと輝ける 在此處作別吧即便不道一聲再見 さよならさよなら言わないでも 手心的那份溫暖也讓我回憶起那些面孔 手に觸れた溫もりが思い出す友よ 大家永遠在一起 みんなつながってる 有朝一日會再次相見 きっとまた會える
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