- 西川貴教 FLAGS 歌詞
- 西川貴教
- 競え百花の色映し出せ繚亂に
百花爭艷映出花色繚亂
う本が重なる
戰鬥的真心重疊在一起
到此地步旗幟之下云湧的羈絆
斯くも旗の下沸き立った絆
銘刻光輝的東西在呼喚著時代
耀きを刻むモノが時代を呼べる
像龍捲風般狂暴描繪著慾望
只在夜裡閃亮的彩虹
oのように荒ぶる慾望が描かせている
那麼強烈地展現
夜だけにギラつく虹は
嚥下唾沫隨著視線
ドギつくてなのに惹かれて
一步不動輝煌正在逼近
固唾をみzむ視線のまにまに
瞄準蒼天
花團錦簇急速盛放至極
一iも引かない煌めきが迫る
將風暴碰撞明天
天を目掛けた
幹得漂亮旗幟之下飛迸的靈魂
必須在瞬間飛奔燃燒生命
集え華の宴Dき急げ頂上に
被迫沉入胸中的鋼鐵尚未長眠吧
嵐を明日にぶつける
展示給你這炫耀傷疤和醜陋黑暗的傢伙
躊躇的背脊被命運推押
よくぞ旗の下迸る魂
這世界伏於腳下為了勝利的歡呼聲
奢侈高傲
瞬間を疾走らなけりゃ生命は燃えず
誇耀吧夏天的動亂最強地交響
渙散的心發出響應
無理やりに胸に沈めた鋼は眠らないだろう
已經背起旗幟不會消失的光芒
傷跡も醜い暗も見せつけて己を示せ
想要超越的心情才能振興時代
躊躇う背中を運命に押される
瞄準蒼天
この世が平伏す勝どきの為
花團錦簇急速盛放至極
奢り高ぶれ
將風暴碰撞明天
幹得漂亮旗幟之下飛迸的靈魂
誇れ夏の亂響き合え最強に
必須在瞬間飛奔燃燒生命
散らばる心がえる
銘刻光輝的東西喲開創新時代吧
もはや旗を背に失くせない光
超えたがる想いこそが時代を起こす
天を目掛けて!
集え華の宴Dき急げ頂上に
嵐を明日にぶつける
よくぞ旗の下迸る魂
瞬間を疾走らなけりゃ生命は燃えず
耀きを刻むモノよ! 時代を起こせ!
|
|
