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- 藏合紗恵子 終わらない歌 歌詞
- 藏合紗恵子
いつも口ずさむメロディー 1人夢物語を歌った
ホントは強くなくて泣いてばかりだったけど 不器用な僕のままでいいと言ってくれたから
絶対溫度の光を放つ 僕のこの全てをかけて 終わらない歌きみのとこまで 響かせてみせるから ずっと想ってくれて愛し続けてくれて たとえ聲が枯れてもいつもありがとうって 世界の果てまで
それは終わらないメロディー ここで歌い続けるよずっと
弱いままでもいいよ泣いたって構わない きみの笑顔が見られるなら僕は頑張れるよ
絶対零度の闇の中でも きみを探し當ててみせる 終わらない歌きみに贈るよ 紡ぎ続けてゆくよ ずっと大好きだって1人なんかじゃないって きみを愛してるって僕が屆けるから
僕の願いきみの想い混ざって染まってゆくよ この歌聲きみのとこまで響かせて
絶対溫度の光を放つ 僕のこの全てをかけて 終わらない歌きみに贈るよ 紡ぎ続けてゆくよ ずっと大好きだって1人なんかじゃないって きみを愛してるって僕が屆けるから 世界の果てまで
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