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- 富樫美鈴 Piece 歌詞
- 富樫美鈴
- あの日夢見た場所に君の姿を描いて
【那天看見你的身姿猶如一場夢】 ちょっとニヤけちゃって軽くスキップする 【打扮得帥氣的你邁著輕盈的步伐走著】 歩く背中遠くに同じ歩幅で合わせて 【我也遠遠地跟在你身後和你一起走著】 ふいに立ち止まり足踏み 【突然間腳步停下來了】 らしくないかな 【難道步調不一致嗎】
言葉や視線を交わす 【話語和視線相碰】 それだけで 【僅此而已】 自然と動き出す 【自然的摩擦出】 不器用で未熟な想い 【青澀初戀的火花】
初めてなのこの気持ち 【第一次有這種感覺】 胸を吹き抜ける予感が 【拂過心靈的預感】 止まらない私に告げる 【不停地在告訴我】 きっとまだ小さな想いのカケラ 【一定是小小的愛的點滴】
あの日夢見た場所でブランコに揺られながら 【在那天與你邂逅的地方一邊盪鞦韆】 いつか共に笑える日がね 【一邊與你共同歡笑】 來るといいのに 【能這樣就好了】
君に觸れると嬉しくて 【陪在你身邊真的好開心】 心が空回り 【卻是白忙一場】 また怒っちゃうかな 【又惹你生氣了吧】 上手く伝わらない想い 【無論如何你卻不懂我的心】
側にいるよ屆いてる ?【陪在你身邊可以嗎?】 どこで失敗しちゃったかな 【是否有什麼地方不妥嗎】 不自然で優しい聲が 【不自然而又溫柔的聲音】 きゅんと胸に響く 【在心中迴響著】 期待しちゃうね 【我會好好期待的】
少し不機嫌な顔も困り顔さえ 【稍稍不開心的表情困惑的表情】 全てが愛しくて 【全都喜歡】 不器用で未熟な二人 【青澀而又年輕的兩人】
大好きだよどんな日も 【我最喜歡你無論何時】 一歩ずつ近づく距離と 【一步一步縮短的距離】 溢れ出す思い出に 【滿溢而出的回憶】 また背中押されていく 【悄悄的在身後積累】
初めてなのこの気持ち 【第一次有這種感覺】 二人包み込む予感が 【兩人在一起的預感】 大切な君へと告げる 【告訴最重要的你】 今はちょっと大きな絆のカケラ 【此刻是巨大的羈絆碎片】
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