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- Suara lesson 歌詞
- Suara
- 唄:Suara
知(し)らない街(まち)の名前(なまえ) 記(しる)す手紙(てがみ) なつかしいあなたの文字(もじ) 胸(むね)をゆらす
ひとつまたひとつそれは波(なみ)のように あの戀(こい)へとあの日(ひ)へと誘(いざな)うけど
明日(あした) もし晴(は)れたら海(うみ)を見(み)に走(はし)ろう そして夏(なつ)の終(お)わりに手(て)を振(ふ)ろう 太陽(たいよう)にかざしたら傷(いた)みさえ消(き)えるよ あなたを好(す)きだった心(こころ)
「元気(げんき)でいるよ」とそう伝(つた)えたくて 何(なん)度(ど)もペンをとってつづる夜明(よあ)け
そっと手(て)をつなぎ見(み)てたあの季節(きせつ)は 想(おも)い出(で)へと色(いろ)を褪(あ)せてゆくけど
いつかもし逢(あ)えたら言葉(ことば)などいらない あなたの笑顔(えがお)のままそこにいて サヨナラをかさねて少(すこ)し大人(おとな)になり 私(わたし)を好(す)きになりたい
By 龍
明日(あした) もし晴(は)れたら海(うみ)を見(み)に走(はし)ろう そして夏(なつ)の終(お)わりに手(て)を振(ふ)ろう 太陽(たいよう)にかざしたら傷(いた)みさえ消(き)えるよ あなたを好(す)きだった心(こころ) あなたを好(す)きだった心(こころ)
FIN
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