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- Quintino & Blasterjaxx 夏の半券 歌詞
- Quintino & Blasterjaxx
- いつもと違う午前3時
與往常不同的凌晨三點 汗ばむ部屋著を取り替えて 換下微微出汗的便服 もうダメだって聲を枯らす蟬時雨 聲嘶力竭地叫喊著已經不行了的聒耳蟬聲
就這樣迎接早晨的到來吧 このまま朝を迎えに行こう 在附近稍微慢跑一會兒吧 近所を軽くジョギングしよう 模仿著你多吃了一些早餐 君の真似して朝食は多めにとろう 彼此分離到底哪裡會有新鮮感
沒有辦法看到同樣的朝霞啊 離れ離れはどこか新鮮で 說什麼“寂寞” 真不像個男人啊 同じ朝焼けは見れない 彷彿被你這麼嘲笑了呢
下次的戀情時會露出更加成熟的表情的 “寂しい”とか男らしくないね 讓我們彼此相忘吧 そう君に笑われそうさ 我所尋找的是話語 次の戀はひと回り大人の顔して 你所給予的是心意 忘れ合おう 對我說出了「只要是你的話,就算沉默也沒關係」
如果某一天我們還能在某地相遇的話 僕が探すのは言葉だった 讓我們為彼此的世界感到驕傲吧 君がくれたのは気持ちだった 如果就在身邊的話太近了 「沈黙だってあなたなら平気だよ」って 就連你的大小都無法看見
兩個人一同觀看的電影的票根逐漸褪色 もしまたいつかどこかで逢えたら 雖然沒有辦法那麼簡單地討厭你 お互いの世界を自慢しよう 但這樣下去的話是無法前進的 そばにいたら近すぎて 所以為了能夠討厭你我會加油的 君の大きさが見えなくなった 說什麼“寂寞” 真不像個男人啊 色褪せてく二人で観た映畫の半券 彷彿被你這麼嘲笑了呢 そんなに簡単には君のこと嫌えないけど 下次的戀情時會露出更加成熟的表情的 このままでは進めないから 讓我們彼此相忘吧 君のこと嫌えるように頑張ろう
“寂しい”とか男らしくないね そう君に笑われそうさ 次の戀はひと回り大人の顔して 忘れ合おう
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