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- 安啾 微熱からMystery(翻自 三森すずこ) 歌詞
- 出航 綺亞 安啾
- 【鈴】今年の夏の匂いいつもとは違うみたい
今年的夏日情懷似乎跟以往不同 【綺】今年の夏の匂い秘密に酔う香り 今年的夏日情懷散發著秘密的沉醉醺香 【啾】いまの私が【鈴】いまの私が 現在的我 【啾】少し大人に【綺】なりたい時は 已經到了(想要長大的年紀) 【鈴】あなたの聲が【啾】あなたの聲が 會被你的聲音 聞こえた時なの 所吸引的年紀 【綺】だから… 所以說…… 振り向いて 向我這邊看 次に始まる夢はなんでしょう? 下一個浮現的夢會是怎樣的內容? 知らない切なさの予感 有種無法知曉的鬱悶預感 こわいけど逃げたくないの 儘管害怕卻不想逃離 微熱からMystery 來自微熱的Mystery 不意に始まる夢はなんでしょう? 不經意間作起的夢會是怎樣的內容? 知らないときめきの予感 有種未曾感受過的心跳預感 あなたから教えてもっと 希望你能讓我變得理解更多 【啾】偶然? それとも… (是偶然?亦或是……) ひとりじゃなんにもできない 只有我一人是無法如此的 【啾】今年の夏に揺れる髪型も変えてみる? 是否該在今年夏天改變一下髮型? 【鈴】今年の夏に揺れる水著は照れちゃうの 今年夏天所穿的泳裝讓人好害羞 【綺】いつも私は【啾】いつも私は 一直以來的我 【綺】熱い視線で【鈴】恥ずかしいけど 會因熱切的視線(感到害羞) 【啾】あなたを見てる【綺】あなたを見てる 一直在觀察著你 気付いてくれない 你卻沒注意到 【啾】はやく… 快一點…… 振り向いて 向我這邊看 強い陽射しに灼かれながらも 雖然沐浴在炙熱的艷陽下 やっぱり臆病な自分 但果然我還是提不起勇氣 つらいのは優しい態度 讓人心癢癢的溫柔態度 初戀はMystery 初戀是個不解的迷 甘い陽射しに灼かれながらも 雖然沐浴在甜蜜的陽光下 言えない臆病な自分 懦弱的我還是無法開口 あなたへのお願いもっと 更強烈地告訴你, 【綺】どきどきさせたい (快點使我心跳不已) 私に戀をください 請讓我墜入愛河 【綺】はやく…振り向いて【啾】瞳から 快一點…向我這邊看(映入眼瞳) 【綺】こぼれそう【啾】愛しさが 我的愛(感覺要滿溢而出) 【鈴】次に始まる夢はなんでしょう? 下一個浮現的夢會是怎樣的內容? 【鈴】知らない切なさの予感 有種無法知曉的鬱悶預感 【鈴】こわいけど逃げたくないの 儘管害怕卻不想逃離 【鈴】微熱からMystery 來自微熱的Mystery 不意に始まる夢はなんでしょう? 不經意間作起的夢會是怎樣的內容? 知らないときめきの予感 有種未曾感受過的心跳預感 あなたから教えてもっと 希望你能讓我理解更多 【鈴】偶然? それとも… (是偶然?亦或是……) ひとりじゃなんにもできない 只有我一人是無法如此的
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