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- ゆず 呼吸 歌詞
- ゆず
君はまた傷を負う 絶え間なく続く道の途中で 深い霧閉ざされた 作られたその優しさも ちらかったままのテーブルの上 創造なんていつも曖昧だ
いつだってどこだって 君と居たい ただそれだけ たったそれだけの事なのに
幸せをくれないか 僕を満たすそのぬくもりを 僕は行く君とともに 振り向かずただ前を見て 走り出したあいつのせいかい? 夢の終わりなんてそんなもんだ
どこまで行けばいい 噓の無い その一瞬が欲しかっただけなのに
いつだってどこだって 君と居たい ただそれだけ たったそれだけの事なのに
終わる
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