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- 惡感max ヒトサマアレルギー旁人過敏症(翻自 v flower) 歌詞
- 惡感max
- 痛み痛み痛み途切れなくてズキリズキリ
疼痛不堪苦悶難耐撕心裂肺我卻無從中止任其尖銳地深深地刺入心間 あれもこれもどれも見られなくてぐにゃりぐにゃり歪んでく 那個也好這個也罷不管是什麼我都看不見軟綿綿地無力地扭曲了 誰も誰も誰も信じれなくてひとりよがり 對所有人所有人所有人都無法信任這般自以為是著 ここにそこにどこにでもあるような悲劇どろり溢れて 不管是在這處還是在那處每個地方似乎都存在著的悲劇黏糊糊地滿溢而出 ヒト怖くて閉じこもってうわべだけでのユウジョウなら 因為害怕他人所以封閉了自己若只是虛有其表的友情 僕にはいらないナナイナイ 我寧可全部不要不要不要 真っ赤な噓で笑われ裏切られ胸にじっとり滲んだ痛みが取れなくて 被赤紅的謊言嘲笑、背叛這痛楚血淋淋地滲入胸腔無法止住 真っ赤に腫れた心擦り切れたって今日もひとつふたつ傷つくってしまうんだ 縱然腫脹得通紅的心靈磨得千瘡百孔今天仍是被一人兩人繼續殘忍地傷害了 誰も誰も誰も縋れなくて涙ぽろり 所有人所有人所有人都不能依靠啊淚水一滴滴劃過臉頰 ここにそこにどこにでもあるような理想思想求めて 苦苦尋求著不管是在這處還是在那處每個地方似乎都存在著的理想與思想 ヒト嫌いでけどホントは弱いだけの僕自身が 嘴裡說著討厭他人但其實對一味怯懦軟弱的自己自身 何よりも嫌いキライライ 才是最最討厭討厭討厭的 真っ赤な噓で心縛り付けて胸にべったり滲んだ痛みが取れなくて 赤紅的謊言束縛住了內心痛楚緊粘著滲進心臟我無法止住 真っ赤に爛れた心きつく閉じて誰か僕に上手な生き方教えてくれ 把腐爛成鮮紅色的心靈緊緊地關上誰都好來教教我如何才能更加輕鬆地活著吧 首のわっかに縋って目をつむって逃げたくて 緊握著脖子上的枷鎖想要閉上眼睛就此逃離 タスケテのサインも置き去りにまどろんで 可就連求救的信號也被丟在一邊沉眠 真っ赤な噓がこわくてくるしくてここにぽっかり開いた傷口かきむしって 赤紅的謊言是如此恐怖讓人痛苦在這裡將突然裂開的傷口無情撕裂 真っ赤に染まった心きつく閉じてどうか僕に上手な●に方教えてくれ 把被鮮紅染遍的心靈緊緊合上拜託了來教教我如何才能更加輕鬆地●(死)去吧 痛みが消せなくて 疼痛無從消抹啊
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