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- 何潤東 星海流浪的人(日) 歌詞
- 何潤東
- 星海流浪的人(日文)-何潤東
詞:大野一成 曲:小冷 編曲:林於賢 風の香り辿る坂道 點滅する街燈を追い越してゆく 君の聲が聞こえた気がして 光と闇に僕は染まる 愛するほど傷つけあって サヨナラさえ上手に言えなかった 最後の夜 もし戻れるのなら僕は誓うのに 君を放さないnever alone 季節の徒然に君を探してる 消えない傷みが君の名を叫ぶ 輝く星屑に浮かんだ方舟 僕らの日々を連れたまま 永遠に 孤獨な僕を置き去りのままで 懐かしい唄を街は口ずさんでる あの日のように星は輝くけど 僕の隣に君だけ足りなくて 何処かでこの空を君も見ているの? 繰り返す毎日を君も越えてるの? 輝く星屑に浮かべた方舟 流した涙を乗せて 無邪気に永遠の愛を信じ続けてた 泣きたくなるほどの 優しさに觸れた またいつかあんな風に 人を愛せるの? 愁かなる星空の下で 季節の徒然に君を探してた 消えない傷みが君の名を叫ぶ 輝く星屑に浮かんだ方舟 僕らの日々を連れたまま 永遠に
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